学生時代、目指す夢が変わってしまった体験

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学生時代、目指す夢が変わってしまった体験

小学生の頃、ソフトボールをしていました

★44歳 男性

小学生の頃、ソフトボールをしていました。
町内大会で優勝し、県大会にも出場しました。

その頃は、将来、野球選手になることも夢見ていました。
そして、中学生の時、野球部に入部し野球を始めました。
最初は自信満々で誰にも負けないと思っていたのですが、監督から目をつけてもらえませんでした。

その理由の一つとしては、身体の成長が遅かったので身長が低く、他の部員よりもボールを投げる飛距離も短いですし、打撃力も小さかったためです。
やはり、身体が大きな部員は体力もあるので、監督から目をつけられます。今になって、もし私が監督をしたとしても、そうするだろうと思います。体力の違いは色々な場面で差が出てしまいますので。
高校生になった時、野球選手という夢はもう視野に入れず、テニス部に所属しました。
現実的な目線になってきたのもこの頃からです。
現在、私には8歳の小学生の子供がいますが、私の時と同じく将来野球選手になると言っています。子供の夢が少しでも近づけるように、親である私もバックアップをしていきたいと考えています。

学生の頃夢見ていたのは声優でした

★26歳 女性

学生の頃夢見ていたのは声優でした。
いつの日か、多くの人を感動させられる声優になりたい、そう思って色々と努力をしていましたが、いざ進路を決める時期になると、周りが当たり前のように進学する道を選び、私も当然その道を選ぶだろうと、先生も両親も思っていたようです。

何度か声優の仕事をしてみたいという気持ちを伝えたことがありますが、本気だと思ってもらえていなかったようです。
本気なら、そこで先生や両親を説得できるはずですが、私の場合は出来ませんでした。
両親は私のことを考えてあまり苦労しないで済むように、きちんと大学にいって就職してもらいたい、という気持ちがあったようです。
なので、声優の仕事も知らないふりをしていたのかもしれません。両親の気持ちも分かります。
そして、先生が言った、本当に限られた人間しかなれない厳しい世界だ、という言葉に、私は心が折れてしまい、結局違う夢を目指すことになりました。
本気でなりたいと思い続けられる夢は、意外と少ないのかもしれません。